宇宙天気のいま(観測値)
アメリカ海洋大気庁(NOAA)の宇宙天気予報センターが観測した値を、 そのまま引いて並べています。ソラマルは予報を出しません。ここにあるのは、 すでに測られた過去と現在の値だけです。
取得した時刻:2026-11-05T08:20:15+09:00(1日1回だけ取りに行きます)
地磁気の乱れ(惑星K指数)
| 最新の観測値 | K指数 1.67(G0) |
|---|---|
| その観測の時刻 | 2026-11-04T18:00:00(協定世界時) |
| 直近7日間の最大 | K指数 6.00 |
静かな水準として観測されています。K指数は、世界各地の観測所で測った地磁気の変化の大きさを 0から9までの数で表したものです。数が大きいほど、地磁気が大きく乱れていたことを意味します。 NOAAは5以上をG1からG5の段階で呼び分けています。
直近7日間の推移
棒ひとつが3時間ぶんの観測値です。高さは0から9までの目盛りに対する割合で、 5以上のものは色を変えてあります。
出典:NOAA Space Weather Prediction Center「Planetary K-index(惑星 K 指数・3時間ごとの観測値)」(https://services.swpc.noaa.gov/products/noaa-planetary-k-index.json)
太陽のようす
| 太陽風の速さ | 毎秒 368 キロメートル 観測の時刻:2026-11-04T23:16:00Z |
|---|---|
| 太陽電波(10.7cm)の強さ | 111 sfu 観測の時刻:2026-11-04T20:00:00 |
太陽風は、太陽から流れ出す荷電粒子の流れです。速いほど地球の磁気圏をゆさぶり、 地磁気の乱れにつながることが知られています。太陽電波10.7cmの強さ(sfu)は 太陽活動の目安としてよく使われる値で、活動が活発なときほど大きくなります。
出典:NOAA Space Weather Prediction Center「Solar Wind Speed(太陽風の速さ・直近の観測値)」(https://services.swpc.noaa.gov/products/summary/solar-wind-speed.json)
出典:NOAA Space Weather Prediction Center「10.7cm Solar Radio Flux(太陽電波 10.7cm 強度・直近の観測値)」(https://services.swpc.noaa.gov/products/summary/10cm-flux.json)
ドローンを飛ばす人にとっての意味
地磁気が大きく乱れているとき、機体の地磁気センサが正しい方位を示さなくなることがあります。 教則も、地磁気センサは磁力線が示す北と地図の北のずれ(偏角)や周囲の環境の影響を受けるため、 飛行前にその場所で磁気キャリブレーションを行うことが重要だとしています。 また、GNSSの測位は電離圏の状態に左右されるため、地磁気が乱れている時間帯は 測位の精度が普段どおりにならないことがあります。
このページの値は、そうした状況を知るための手がかりです。 飛ばすかどうかの判断は、機体の表示、現地の気象、そして航空法上の手続きに基づいて 行ってください。ソラマルはここで何かを予測したり、飛行の可否を示したりはしません。
このページの出どころ
- 提供元:NOAA Space Weather Prediction Center(米国海洋大気庁 宇宙天気予報センター)(https://www.spaceweather.gov/)
- 利用条件:米国政府の著作物(パブリックドメイン。著作権の対象ではない)(https://www.weather.gov/disclaimer)
このページに引用したNOAA国立気象局(NWS)の素材は、 米国政府の著作物であり著作権の対象ではありません。ソラマルはNOAA/NWSと 提携しておらず、推奨も受けていません。値の並べ方と日本語の説明はソラマルが作ったもので、 政府の公式資料ではありません。