ソラマル一等

一等無人航空機操縦士 学科試験とは

一等無人航空機操縦士 学科試験は、全国の試験会場のコンピュータで受ける三肢択一式の試験です。70問を75分で解きます。出題範囲は国土交通省が公開している教則で、この記事では試験の構成と出題範囲を、公的な資料にもとづいて整理します。

試験の構成

問題数70問
試験時間75分
出題形式三肢択一式
実施方法全国の試験会場のコンピュータを使うCBT方式
合格の目安合格の目安は正答率およそ90%
学科試験の有効期間合格後2年間
準拠する教則無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)
学科試験の手数料9,900円
このほかに実地試験・身体検査の手数料と、 技能証明書の交付 3,000円がかかります。 実地試験と身体検査の額は国土交通省令で定められます。

出典:無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)(https://www.mlit.go.jp/common/002010809.pdf)および 無人航空機操縦者技能証明に係る学科試験の科目について(https://www.mlit.go.jp/common/001510313.pdf)。 手数料は航空法関係手数料令(平成九年政令第二百八十四号)第13条・第15条(https://laws.e-gov.go.jp/law/409CO0000000284)

出題範囲

出題範囲は、国土交通省が定めた学科試験の科目です。教則の第3章から第6章までが対象で、 4科目・54単元に分かれています。

無人航空機に関する規則

無人航空機のシステム

無人航空機の操縦者及び運航体制

運航上のリスク管理

リンクのある単元は、無料の問題をまとめて解けます。

技能証明の更新について

技能証明の有効期間は3年です。更新するには、登録更新講習機関が実施する 無人航空機更新講習を更新の申請をする日以前3か月以内に修了したうえで、 有効期間が満了する日の6か月前から1か月前までの間に国土交通大臣へ更新を申請します。 更新の際は、国土交通省令で定める身体適性の基準を満たしていることも求められます。

更新講習は講習であって、学科試験ではありません。当サービスは更新用の模試を提供していませんが、 出題範囲は同じ教則なので、二等・一等の模試がそのまま知識の確認に使えます。

更新の申請にかかる手数料は2,850円です。 このほかに更新講習の受講料が別にかかります(額は登録更新講習機関が定めます)。

出典:国土交通省「無人航空機の飛行の安全に関する教則」3.1.2(5)および航空法第132条の51。 手数料は航空法関係手数料令(平成九年政令第二百八十四号)第13条・第15条。 手続きの詳細は国土交通省および指定試験機関の案内をご確認ください。当サービスは申請の代行・代理を行いません。

更新の手続きを1ページにまとめたもの

よくある質問

一等無人航空機操縦士の学科試験は何問で何分ですか。
70問を75分で解きます。三肢択一式で、全国の試験会場のコンピュータを使うCBT方式です。
合格の目安はどのくらいですか。
合格の目安は正答率およそ90%です。実際の合格基準と合否は指定試験機関が定め、判定します。
学科試験に合格したあと、その合格はいつまで有効ですか。
合格した日から2年間です。この期間内に技能証明の申請まで進む必要があります。
受験手数料はいくらですか。
学科試験の手数料は9,900円です。このほかに実地試験と身体検査の手数料、技能証明書の交付3,000円がかかります。額は航空法関係手数料令(平成九年政令第二百八十四号)で定められています。
出題範囲はどこまでですか。
国土交通省の無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)のうち、学科試験の科目として定められた範囲です。4科目・54単元に分かれています。
技能証明の更新にも学科試験がありますか。
ありません。更新は登録更新講習機関の無人航空機更新講習を修了したうえで国土交通大臣へ申請します。有効期間は3年で、講習は申請をする日以前3か月以内に修了し、申請は有効期間が満了する日の6か月前から1か月前までの間に行います。当サービスは申請の代行・代理を行いません。

この区分の模試

一等のトップへ